今日も我が隣国。韓国のことを知っていきましょう。厄介極まりない隣国ですが、日本字意図して知っておかねばなりません。
さて今回は世界中で迷惑をかけている韓国の手抜き工事についてです。以前も大規模なデパートの崩壊などがありましたが、韓国内だけではなく海外でも多くの手抜き工事が発覚しています。なぜなんでしょうか?一緒に見ていきましょう。
(明かりの少ない向かって左側が韓国製ビル)
まず有名な手抜き工事と言えば、マレーシアのツインタワー。ペトロナスタワーです。これは元々日本の建設会社が一手に引き受ける予定でしたが、いつの間にか韓国が割り込んできてそれぞれ一棟づつ建てることになりました。
普通こういったビルを立てる場合は同じ業者が入るか、2つ以上の業者が入ってもJV(ジョイントベンチャー)と言うカタチで入ります。だからこのやり方は特殊中の特殊で、日本とマレーシアにしたら大きな迷惑です。
そんなこんなで出来上がってみると、外観的には同じビルが2つ出来上がりました。なんと韓国側の建てたビルは傾いていてテナントが殆ど入っていない状態です!
マレーシアとしては国の威信をかけて、国の発展の象徴としてこのタワーを計画したのにえらい迷惑ですよね。でも韓国は謝るどころか、想像つくと思いますがこれを日本のせいだ!だと主張しています。
彼らは同じビルだからと日本の設計図を勝手に使って建築。だから自分たちは悪くない!日本の設計が悪いと言って譲りません。本当に困った奴らですね。
これだけではなく、パラオの橋も有名ですよね。パラオ本島とコロール島を結ぶ「KBブリッジ」というものがありますが、ここも日本の建設業者が入ろうとしましたが、韓国が日本より遥かに安い金額を提示してきたため韓国の建設業者が入ることになりました。
しかしいざ完成してみると揺れは酷いわ、段々変形してくるはで、ついに崩壊してしましまい死者もでました。それだけではなく橋には電気や水道も通っていたためパラオ国内ではライフラインがとまり大迷惑!その後、日本の支援により橋は復活。初めから日本に頼めば良かったのにい・・・。
これも予想つくと思いますが、韓国は謝罪も賠償も一切しておりません。それどころかその建設業者も倒産していて責任逃れの計画倒産だと思われます。
倒産と言えば、シンガポールの象徴ともいえるマリーナベイサンズホテルも傾いてるとされ、そこを建設した韓国の建築会社も倒産したようです。果たしてこれは偶然なのか?
人には無いこと無いことで謝罪や賠償を迫るくせに、いざ自分たちがその立場になると逃げる。
いや!韓国人の中にもいい人だって悪い人だっている!それは知ってる。筆者にも在日の尊敬できる友達もいる。まあ本当いいやつです。でもそういうことを言ってるんじゃなくて、韓国の民族性にそういった問題があるんです。
長くなるので次回につづく。
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