安倍晋三は保守か?

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かなりの長期政権に突入した安倍政権。保守派には絶大な支持を受けているが、果たして安倍晋三は保守派なのか否か?多くの識者がそうではないと言っているが、果たしてどちらだろうか?

 

 

安倍晋三氏が保守ではないと、第一次政権から言ってるのは「戦争論」でおなじみの小林よしのり氏。また保守派の論客として知られている西部邁氏も「彼は真正保守ではない!」と斬り捨てている。

 

正直筆者も安倍政権には第一次政権の時に「戦後レジームからの脱却」をうたい、大いに筆者や保守系の人を期待させたが、総理になる前あれほど「靖国神社へは参拝すべき」と言っておきながら、1次政権2次政権と、いまだ8月15日に参拝していないし、拉致問題もどこえやら?

 

最近聞いた話では、横田めぐみさんの母。横田早紀江さんが2年も前に出した手紙も読んでないらしく、返事も返答もないという。それどころか手紙を出した後に早紀江さんと会見した時にも手紙の事については触れなかったという。これが本当なら、あまりにも酷すぎるんではないか?

 

さらにはアメリカでわざわざ慰安婦問題を謝罪する始末。この時は保守派からもため息がこぼれたが、しかしこれはアメリカに顔を立てて、将来的に有利に物事を運ぶための布石だ!と思い筆者はこらえた。なぜなら安倍晋三以外に日本を任せられそうな政治家がいないからだ!哀しい事です。

 

実は日本はアメリカには逆らえないのである。アメリカさんの言う事を聞かずに、中国と国交正常化した田名角栄首相も、ロシアに歩み寄った鈴木宗男議員も潰された。とくに宗男議員は辻本清美議員にあれほど叩かれてたのをみると、実は彼はとっても良い人なんだと思ってしまった(偏見か?)

 

そんなアメリカ寄りなので、安倍晋三氏は真正保守ではなく、親米保守という流れになりそうだが、そう甘くはない。彼は日本の政治家では珍しく、中国や韓国に強く出れる政治家ではあるが、祖父の岸信介から韓国系の宗教団体「統一教会」と仲良しこよしの蜜月関係で、集会に祝辞まで贈っているのだ。

 

また統一教会は自民党の支持母体でもあるので、創価学会の公明党。統一教会の自民党と野党は半島が支持母体で、立憲民主党や民進党などはその2軍ということになるのである意味政治は茶番と言っていい。だからこの国では、真正保守の政治家は出にくい環境になっている。

 

つまり安倍首相は、真性保守どころか新米保守ですらない。つまり保守ではない!と筆者は思う。

 

といっても他に日本を任せられる政党や、政治家が見当たらないのがこの国の不幸とも言えよう。アベ政治を許さない!と言うもの分からんでもない。ではダレ政治だったら良いのか?う~ん見当たらない・・・。

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